動作確認「FM-7」 [装置]
周辺機器再生 [装置]
マザーボード再生 [装置]
短波ラジオ [装置]
鉱石ラジオ [装置]
電子パーツ集め [装置]
電子回路実験(試作) [装置]
趣味で電子回路の実験をしています。
ブレッドボード(実験用基盤)を使うと回路を簡単に試作できます。
簡単な回路をノートに書いてから、実際に動くかテストしてみます。
頭の体操と電気の勉強のおさらいにもなります。ICの種類が豊富です。
実際に試作してみると設計時のミスがよくありました。試作は大切です。
オシロスコープで波形を確認したりLEDの点灯する様子をみるのも趣があります。
電子回路キット [装置]
電子回路トレーナーキットで頭の体操を兼ねて趣味の電子回路の実験をしています。
随分前に入手した電子キットです。簡単な配線でICの動作確認が出来ます。(ハンダ付け不要)
電源や入出力系統は予め配線が出来ているので論理部分の配線だけでOKなのです。
付属のガイドブックを見て回路を作ります。コンピュータの基礎となるICの動作を学習できます。
キットで実験をしているとデジタルICの動作と種類の多さに驚きます。
ICの名前と規格が少し判ってくるとICの種類を揃えたくなりました。
コイル (電子工作) [装置]
東京旅行の時、秋葉原でLCメータを入手しました。
安かったのもありますが、衝動買いです。
コイルやコンデンサは材料があれば比較的簡単に作れます。
ベークライトの筒にエナメル線を巻いただけです。
かなり正確に測れる様です。
測定器が揃うと電気の実験がしたくなります。
古いオシロスコープ [装置]
夜間戦闘機を特集した模型誌に触発されて、だいぶ前に入手したオシロスコープを動かしてみました。
なぜ夜間戦闘機でオシロスコープなのかと言うと、夜間戦闘機になくてはならない電探の指示器がオシロスコープの受像管と大体同じだからです。(この連想は変かも)
昔の電波戦に興味がわいたときに入手したものです。その後オシレータも入手しました。
これは2台目なのです。1台目は真空管式で、ふたを開けて扇風機で内部を冷却しないと動かなくなるシロモノでした。
時々、当時の電探に思いを馳せたりしています。グリーン色の受像管は当時に近い雰囲気ではないでしょうか。
ゆっくり動くリサージュ図形を眺めているだけでもナゼか少しトキメキます。